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リフォーム事業

店舗・ビル改装

高光トラストにはお客様の資産価値をさらに高める提案力があります。

高光トラストでは、お客様の店舗やビルのリニューアルのご相談も承っております。
近年相次ぐ建設ラッシュに伴い、従来のビル経営ではなかなか空室をうめることができず
お悩みのオーナー様も増えてきているのが現状です。
そういったオーナー様のお悩みを解決するだけでなく、
オーナー様の大切な資産に更なる価値を付けるためのお手伝いをさせていただきます。
店舗リニューアルに際しても、オーナー様のお店のコンセプトに基づき、
企画提案から施工まで責任を持って担当させていただきます。

まずは、お気軽にご相談ください。
  • 既存内装の良い部分を残す。(網代天井の和室二室)
  • 1つしかないWC(和式)の場所を変え、2つに、そして女性用WCを広くする。
  • カウンターを広くし、板長との対話スペースを広くする。
  • 限られたスペース内に客席を18席確保し、厨房を大きくする。
  • 「うまいもの」と聞いて、いずれは「尾頭橋と言えば、隠れ家的本物の日本料理を出してくれる店」という密かな噂が流れることを夢見て。「尾頭橋すみや」店名=尾頭橋=有名店=本物、というような・・・。
  • 京都の小道風の通路、網代天井の和室との融合。
  • 既存物件の思い出の品を生かしたデザイン(箱(店舗)区分所有者がお気に入りだったものを、レイアウトを考え再利用する。
  • 天井を極力高くし、仕切り壁に配慮し狭い店内を限りなく広くする事。
  • 優しいイメージと明るい店内を心がける。

003建築中 施工中「おかげ」という事

店主が連日、訪れる。
職人にはやりにくいと思われても、店主が毎日訪れるのには訳がありました。
店主は完成後、忘れ去られてしまうであろう職人の努力を心に刻み込んでいたのです。

電気のスイッチを入れれば電気がつく。
ガスをつければ煮炊きができる。
水道をひねれば水が出る。
これ全て「誰かのおかげ」
それではじめて自分が生かされている。

店主の人間性にまた、感動。
いいものを作ろう!という更なる決意が高まりました。

工事中 ハプニング

店内のレイアウトを変え、WC位置の大幅な変更
施工時・調査段階時床下スラブまでのクリアランスが不明な中スタート。

床モルタル撤去後、配水管配管工事。距離にして9m。勾配不良にならないよう配慮したのですが、WC床が7cm上がり仕上げ段階まであの手この手で苦戦。最終的に美しく仕上がりました。

床モルタル解体時工事ストップ

床ハツリ作業時、マンション上階住民より「待った」がかかり、一日工事が止まりました。
かなり騒音を伴う工事でしたが、店主の人柄の良さが運を呼んだのでしょう。
計画は順調に進み、無事完成しました。

完了

完成後、オープニングレセプション
オーナーの感謝の言葉に感激。

区分所有者「旧山崎女将」からの、思い入れのある部材の再利用に感謝の言葉を頂きました。

出して頂いたお料理の美味しかったことと言ったら・・・。
2年前と店主と出会ったときから、店主の料理を口にするのは店主が独立する時と自分自身に誓っておりましたので、感動もひとしおでした。

今回の店舗工事では、ものを作りお客様から感謝されお金を頂くという以外に、何か「原点の志」を思い出し、心の通う素晴らしい時間をお客様にプレゼントして頂いた気がします。

店主と従業員の皆さん

竹をイメージ

店主との出会いは2年前でした。
「竹」をイメージして欲しい。それだけでした。

「竹林から空を見上げた時の葉の隙間からこぼれる日の光、竹林の中の石畳の通路、それを抜けると趣のある隠れ家が現れ、静かな店内にはお客様と店主の会話、食材を裁く音、板長の手さばき、お客様の幸せそうな笑顔」

「竹」の一言で膨らむイメージから希望の店舗を探し、順調に店舗計画は進んでいました。私たちのプランについて真摯に耳を傾け、控え目な店主の人柄に魅せられ、是非この店主の「城」をプロデュースしたいと心から思いました。

しかし、事情が変わり2年前の計画は断念せざるを得なくなりましたが、「いつかまたこの話は来るだろう」となぜか確信がありました。

そして再び、

2007年2月、「独立するから、店舗探しをお願いしたい」との連絡が・・・。
今度は店主の方から、店舗の場所を提示して来られました。
そもそも、店主が若かりし頃、板長として板場を任されたという、自身の原点となった思い出の場所でもあったそうなのです。

うかがってみると店内は、使用部材も良く、出店当時はかなり凝ったデザインだったのであろうと見受けられました。

工事計画はスムーズに進みましたが、開店から逆算した着工日が間近に迫って正直今回のプロジェクトがタイムスケジュール通り出来るか不安になることもありました。しかし優秀なスタッフとデザイナーとのチームワークの甲斐あって、順調に乗り切ることが出来ました。